「社会保険労務士」は、「社会保険」+「労務士」。実は「厚生省」と「労働省」が合体するおよそ30年前に、当時の厚生省管轄の資格と労働省管轄の資格が合体した、とても進歩的な資格なのです。
「社労士」になるには、開業社労士と勤務社労士という2つ方法があります。この点が幅広く人気がある理由のひとつです。
開業社労士とは、読んで字のごとく社労士として開業し活躍することです。これに対し勤務社労士とは、簡単にいえば会社員でありながら、企業内社労士として活躍できるわけです。
また、このような方々に適した資格です。 |
| 社会保険労務士として独立をお考えの方 |
| 社会保険や労働保険の事務手続だけではなく、最近は人材活用に関するコンサルタントとしての役割が大きくなっています。社会的ニーズに対して絶対数が不足しているいまこそ独立開業のチャンスと言えるでしょう。 |
| 労務や人事の仕事に携わっている方 |
| 時代の変化に応じた人事制度、就業規則や賃金規定の見直し、福利厚生の充実など、企業内で労務や人事の仕事に携わっている方にはとても役立つ資格です。 |
| 定年後の豊かな生活設計をお考えの方 |
| 社会保険労務士の資格は一生ものです。一度取得しておけば、定期的に更新などする必要はありません。定年後に再就職することも、登録して開業することも思いのまま。資格は定年後の人生を豊かにします。 |
| 有利な就職・転職を目指す方 |
| 社会保険や労務管理の仕事は、ますます複雑化・専門化しており、資格取得者はそれらの仕事のスペシャリストとして高く評価されています。就職・転職が有利になることは間違いありません。 |
| 金融関係にお勤めの方 |
| 高齢化社会を迎えて年金制度はますます複雑になっています。金融機関では、年金運用のアドバイスができれば新規顧客獲得のチャンス。資格所得者は貴重な存在となっています。 |