医療事務

大栄の医療事務講座【1】

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医療事務とは
医療事務とは、病院など保険医療機関での事務全般のことです。具体的には、診療報酬明細書(レセプト)の作成を中心に、受付業務・会計業務・オペレーター業務など、保険医療機関の事務部門すべての業務を指しています。

医療事務は年齢に関係なく長く働くことができ、ブランクがあっても実務経験があれば再就職に有利など、非常に魅力的な要素が揃っています。また、医療事務の学習は初学者の方でも、数ヵ月勉強するだけで、保険医療機関に働くことができる点も人気の秘密です。

大きな病院になると秘書業務もあります。一般企業の秘書業務に似ており、スケジュール管理や電話応対などのほかに資料の作成・データ分析・整理など様々です。一般企業の秘書と大きく違う点としては、ある程度医療事務の仕事を理解しておかなければならない点です。

日本は少子高齢化社会になりつつある現在、高齢者の患者数も増えてきており、診療報酬業務を行う医療事務スタッフの数は年々増えていく可能性もあります。また最近では医療事務の業務として患者の動向(年齢・性別など)の統計を作成し分析するなどの業務も増えてきており、医療事務の知識に加えパソコンによるデータ分析知識など数多くの知識が求められるようになってきています。
 
医療事務の魅力
皆さんが病院に行ったときのことを思い出してください。医療事務というと一般に女性の方が多いですが、男性の方も同様に働かれている光景を見たことがあると思います。また、医療事務に必要なのは知識と経験になりますので、女性の方でも年齢を気にせずに長く勤務することが可能です。
年齢・性別など
気にせず働けます!
医療事務は医療機関で医師や看護婦同様に患者さんに接していきます。病気や怪我をされている患者さんとのコミュニケーションを通して患者さんのために働くことで「やりがい」を実感できます。
「やりがい」が
実感できます!
医療事務は正社員・派遣・パートなど様々な働き方があります。例えば子育てをされている主婦の方などで家庭と両立しながら働きたいというような方はパートなどの働き方があります。医療事務の方が一番忙しい時期として月末から月初にかけての10日前後のレセプト(診療報酬明細書)の作成がありますので、その時期だけの勤務ということも可能です。
年齢・性別など
気にせず働けます!
 
医療事務試験 FAQ
どんな医療事務試験を受験するのですか?
医療事務に関する試験には、専門学校や業務育成機関など民間団体が実施するものなど様々ありますが、大栄では『診療報酬請求事務能力認定試験』と呼ばれる厚生労働大臣認可の財団(財団法人日本医療保険事務協会)が実施する試験を受験していきます。
医療事務の試験はいつ行われるのですか?
医療事務の試験(診療報酬請求事務能力認定試験)は年2回実施されます。毎年7月・12月の日曜日または祝日で13時から16時までの3時間です。合格発表は2〜3ヵ月後となります。
医療事務試験はどのような形式ですか?
医療事務の試験は学科と実技(レセプト作成)となっております。試験には、診療報酬点数表、その他の資料が持ち込み可能となっております。
医療事務試験の合格率などはどのようになっていますか?
過去に実施された医療事務試験(診療報酬請求事務能力認定試験)では、平均30%程度の合格率となっております。試験は学科・実技ともに合格基準点が設定されている(非公開である)ため、両方ともに合格基準点をクリアしていないと合格とはなりません。
 

大栄は、楽しくて学びやすい教室、合格できる学校を目指しています。